見え方にも個性があります

光の波長の影響で、同じ物を見ても人によって見え方感じ方が変わってくるのです。

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こんな症状ありませんか?

魔法の定規シリーズは、こんな方におすすめです

  • 目が疲れやすい。
  • 読飛ばし、読み間違い、勝手読みをしてしまう。
  • 指でたどらないと、文章が読み辛い。
  • たどたどしい読み方をしたり、読むスピードがどんどん落ちてくる。
  • 文字が浮き出て見えたり、動いてる様に見える時がある。
  • 活字が苦手だ。
  • 集中力が欠けやすい。
  • 白い壁や白い紙をまぶしく感じる。
  • パソコンや、文書を見ると頭痛や吐き気がする。
  • 本を読むと、頻繁にあくびが出たり、目を瞬かせたりする。
  • 何処まで読んでたかが分からなくなったり、次の行が何処から始まるかで迷う。
  • 句読点に気づかない事がある。
  • 蛍光灯などの明るい部屋での作業が苦手、疲れやすい。
  • 読めるのに読みたがらない。
  • 日本語は読めるが、英語を読むのが辛い

どうして読めるようになるの?

なぜ読むのが辛いの?

どうしたら読めるようになるの?

私達が文書を読む時に よく使用される白い紙は、全ての光の波長を反射しています。



その中の特定の波長の光が神経回路に与える刺激によって、脳への情報伝達に支障をきたしたり、不快感に感じる事もあります。



それにより、目が疲れやすくなったり、ミスが増えるなど学習や仕事の能率に影響します。

また、脳が判断を誤ってしまう事で、文字や図形を正しく認識したり、書いたりする事ができなくなる場合もあります。

他にも、白い紙を眩しく感じたり、何処を読んでいるか分からなくなる、目が疲れやすい等の様々な症状を引き起こします。


人によって、影響を与える波長は違うため、同じものを見ても、見え方や感じ方が違ってきます。


また、下の図のように、白と黒などのコントラストが繰り返されるパターンを見た時(びっしりと詰まって書かれた文章や白黒の柄など)にも上記のような症状を引き起こす事があります。

注意)↓ 癲癇の発作を引き起こす可能性がある方は注視しないで下さい。↓

そのような視覚的なストレスを総称してビジュアルストレスと言われています。

こんな方いませんか?>>

 

どうすれば解決できますか?

ビジュアルストレスは、

光の波長をコントロールする事と、

コントラストを軽減する事で改善されるという研究結果が出ています。

 

光の波長やコントラストの軽減には、文書に半透明のカラーシートを被せる方法があります。

 

カラーの効果

 

自分にとって不快と感じる光の波長の反対色、もしくはその周辺のカラーを被せることで光の波長をコントロールできるのです。



正しい色合いのカラーオーバーレイまたはリーディングルーラーを使用すると、読み取り速度が平均20%(リーディングルーラー)〜22%(ページオーバーレイ)向上することが、イギリスの研究で示されています。

 

文字が読めないその他の原因>>

ビジュアルストレスチェック>>

ビジュアルストレスQ & A>>

 ディスレクシアと魔法の定規>>

カラーメガネについて>>

 

 

 

イギリス サセックス大学の研究結果に基づき、 厳しい基準をクリアして作られています。

全ての商品はイギリス サセックス大学の研究結果に基づき、厳しい基準をクリアして作られています。

魔法の定規はイギリス特許商品です。

イギリスの65%以上の学校で採用されている信頼の商品です。

  • ご購入の際に発生している不具合について

    ご購入の際に、「配送ができない」旨のメッセージにより購入手続きが完了できない不具合が発生しておりましたが、不具合を解消いたしましたのでお知らせいたします。>>続きを読む  

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